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 セールスパートナー様募集

  この度、会社や事務所などの会議をテーマとした新商材『会議上手』を開発致しました。

  本商品はお客様の要望から商品化したもので、会議の場に焦点を当て如何に従来よりも

 会議成果を上げられるか、また、エコロジー面での社会貢献やスマートな経費節減を果たす

 ことが出来るかに応えた自信の商品です。

  私達を取り巻く環境も大きく変り、特にサブプライム問題では金融市場に大きな影を落として

 おりますが、これが実態経済にも影響を及ぼし景気に翳りが出て来ておりますが、こんな時こそ

 人間力を結集し、知恵を出し合って確かな生き残り方策を考えるチャンスです。経営者ならば誰

 でも思っていることですが、実行している組織だけが生き残っている現実があります。
 
  生き残っている勝ち組に必要なのは「一人の天才」ではありません。組織に参加している者が

 持つ「経験知」と「暗黙知」のコラボレーションではないでしょうか。つまり、関係者各々が自身の

 中の「経験知」と「暗黙知」をコミュニケーションにて引き出し"三人寄れば文殊の知恵"とばかりに

 「集団知」を生み出して時代に対応して行くチームの頑張りなのです。


  弊社では効用多く儲かる商材の『会議上手』を五月から市場に投入致しますが、貴社の営業と

 マッチング出来るならば是非とも一考を賜りご一報頂ければ幸甚です。

 エグゼクティブの頭痛の種のお話。

  一般的に経営者や営業担当役員の方には、頭痛の種が12個もあると言われておりますが私共

 とのタイアップをご検討頂ければ、著名なコンサルタントの先生方の協力が得られる為、解決の糸口が

 見つかる事を請け合いです。

 1 資金繰り面の問題は?
    身近では新銀行東京の問題、回収期間の伸長、消費意欲の低下、取引先の廃業等により
   資金回転の鈍化が予想されますが、貴社に於かれましての心配はご無用でしょうか?

 2 ロス客への対応は?
    ロス客は必ず出る、だから新規客の発掘こそが事業の基本。そんな事は解っていると
   おっしゃる貴方、顧客開発・防衛の対策は充分でしょうか? 

 3 売上の柱創りは?
    売上の柱は何本あってもいいですが時代と共に変って行きます。ECOロジーの時代に売れて
   儲かるモノは何でしょう? また御社の持つ基幹商品はいくつでしょうか?

 4 部下の統制状況は?
    統制の弱さは取引先との信頼関係にも悪影響を及ぼすことも。部下が解っていないと
   言う前に… 言葉だけの説明で部下との温度差はありませんか?

 5 販売マージンは充分?
    激化する販売競争からくる価格低下の問題、販売経費の増大が販売マージンの低下に拍車。
   売上にふさわしい利益はありますか?

 6 目標の達成度合いは?
    寡占化が進み、売上計画の下方修正を余儀なくされる事も予想されます。貴社の売上目標
   達成状況は如何ですか? アクションプランの見直し、テコ入れの必要ありませんか?

 7 苦情対応の姿勢は?
    顧客ニーズを知る方法それがクレーム。お客様からのクレームこそが事業発展のチャンスと
   解っていても行動に結びつかない。現場の情報、お客様の声はトップに届いていますか?

 8 在庫負担の影響は?
    「死に筋商品を抱えてしまった。処分セールでも催すか…」と、せっせとポップ作り。
   今どき在庫なんてスマートじゃないと思いませんか?

 9 事業推進のアイデアは?
    儲かるアイデアは有り余る位で丁度いい。アイデアの宝庫は意外と身近な議論の中に溢れて
   います。貴方はアイデアを誘発する仕組みをお持ちですか?

 10 人間関係の維持は?
    すばらしい人間関係は惰性では維持できませんね。では何が必要?人脈は宝とおっしゃる貴方
   ですが、人間関係を充分に活用していらっしゃいますか?

 11 事業継承の仕掛けは?
    お客様のニーズは、「モノ」から他のことへ変化している事にお気づきですか?事業継承は後継者
   の育成だけでは不充分。収益の上がる新しい事業システム
   も継承しなければ・・・

 12 家族への負担は?
    責任が集中し、実働も多い。社内での労働負担がバラバラだから、いつも自分だけ仕事に追いまく
   られて帰宅時間が遅い、と感じていませんか?

  この「頭痛の種」もあるコンサルタントの先生から私が頂いたものです。総論的にはおっしゃる通り

 ですが、問題は各論と言いますか戦術と言いますか、具体的な手法や経験を持っている人が人間関係

 の中に居るか否かでソリューションは決まります。また、「ユビキタスの時代」ではモチベーションを上げる

 だけでは残念ながら勝負になりません。

  一昔前のデータ(一般情報は何時でも、何処でもですから・・・)オンリーでもありません。今はスピードと

 的確にニーズのある所(来てよと手を上げている会社)を調べたデータと商材とその市場価格を縦糸に、

 自分の持つ経験知を横糸として織り込む要領で、考えたり判断して行動に移す事が実績向上のポイント

 とも言われております。

  私も先生方のお話を参考に『会議上手』の販売を新しいスタイルで行う事にチャレンジします。

 色々なことを申し上げましたが、いずれかで貴方様とお話が出来て新しいお付合いが始ればと楽しみに

 しております。ご一報を下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

                                                  潟oードAPアトリエ
                                                     山口 英世


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